FIA F2選手権第4戦の予選がイモラ・サーキットで行なわれ、ガブリエル・ボルトレト(インヴィクタ・レーシング)がポールポジションを獲得した。
3月下旬の前戦メルボルンから2ヵ月弱のインターバルを経ての開催となった今回のイモラ。その間にはバルセロナのカタルニア・サーキットで2日間のインシーズンテストも行なわれた。
■メルセデスの“秘蔵っ子”17歳アントネッリ、2021年チャンピオンマシンで初テスト。ハミルトン後任で来季F1昇格の噂も
FIA F3の予選終了が遅くなったことで、予定より5分遅れで30分間のF2予選がスタートした。
セッション前半、各車が最初のアタックを終えた段階から僅差のトップ争いが展開され、トップは1分28秒044をマークしたボルトレト。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【MotoGP】ドゥカティ離脱が“現実的”になるプラマック、ヤマハサテライトチーム化に進む? マルティン離脱もきっかけに
モナコに続きカナダでもアルピーヌ上層部を激怒させたオコン。チームはシーズン中の解雇の可能性も検討か
ストレート途中で減速しなきゃ……なんてことにはならない? 2026年F1のPU規則、FIA自信「その懸念についてはもう大丈夫だ」
ニッサン、『ノート オーラ』のマイナーチェンジでフロントデザインを一新。90周年記念車も発表
今からエンジンの燃料流量を増やすなんてムリ! FIAの26マシン改善案に、メルセデスら反対。一方レッドブルは容認……その意図は?
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?